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「立春大吉」を筆ペンで書く意義(書き方動画付き)

立春が近づいてきました。
立春っていつ?
と思う方もいると思うのですが、
節分の翌日になりますので
2024年は2月4日(日)が立春です。
毎年移動しますから、その年の立春は毎年調べなければなりません。
いったいいつなのか、その背景にある二十四節気や風習について、ちょっとだけお伝えしますね!
そしてなぜ「立春大吉」を筆ペンで書くことが奨励されているのかについて触れます。

立春の意味と二十四節気について

立春は旧暦での1年の始まりであり、次の節気「雨水」が始まる2月19日頃までの期間を指します。
この時期から春の兆しが感じられ、日本の風習として「立春大吉」のお札が登場します。
その由来や意味について解説します。

筆ペンで書いた「立春大吉」のお札とその効果

「立春大吉」のお札は左右対称で表からも裏からも 「立春大吉」と読める特別なもの。
これを門や玄関に貼ることで、良い運気や厄除けが期待できるとされています。
かつての伝承で、鬼が立春大吉のお札を門に貼った家に入ったのですが、
何の気なしに振り返ったら、同じ文字が見えたことで、逆戻りしていったという話があります。
そんな話から「立春炊き基地」と書いたお筆を家の門や玄関の外に貼るといい。
という風習となり、立春が近づくと神社などでこのお札が売られるようになったのです。

ご自身の筆ペンで書く楽しさと意味


動画は2021年に撮影しておりますので立春が2月3日ですが、2024年は2月4日が立春です。
毎年移動していますので、必ず毎年確認してください。

その「立春大吉」のお札を、神社で買うのではなく、ご自身で筆ペンで書いてみませんか?
現在は家の外に貼るとかではなく、玄関の中にフォトフレームに入れて立てかけておくだけで厄除けになります。
そしてそれは毎年書き直して、立春に差し替えると、
ますますご利益があるということで、
幸筆筆ペン教室の生徒さんたちも、毎年なるべく左右対称になるように、書いています。
皆様も立春に間に合うよう、筆ペンでぜひ書いてみてください。

「立春大吉日急急如律令」のお札も筆ペンで書こう

また中国から伝わった「急急如律令」の言葉を使ったお札もご紹介します。
立春の日の出時間に白い紙に黒い墨で書き、四方に挨拶を交えて書くことで、
良い運気や厄災除けを期待できると言われています。

その時間に書いたものしか効力がないので、その時間にたくさん書いてみましょう。

その時間に書いたものでしたら、友達や知人にプレゼントしてもいいそうです。

お財布や手帳に入れるものもぜひ書いてみてください。
白い紙は半紙やコピー用紙、黒い墨は筆ペンで大丈夫です。

筆ペンで書いた札を貼るときの注意と工夫

お札を貼るときの注意点や、穴をあけない工夫についてアドバイスします。
両面テープを使って綺麗に貼り付け、表面に跡が残らないように心がけることが大切です。
各部屋の一番南方の高い場所、もしくはその年の恵方(2024年は東北東やや北より)に貼るといいそうです。

まとめ:筆ペンで楽しむ立春の伝統

今日は立春にまつわる風習やお札の書き方について紹介しました。
筆ペンで自ら「立春大吉」や「立春大吉急急如律令」を書くことで、
新しい季節の始まりを意識し、運気を呼び込む楽しさを感じてみませんか?

幸筆沼津筆ペン教室では
そんな季節の風習なども
取り入れながらレッスンをしています。
対面教室やオンライン、動画講座もご用意しておりますので
ぜひお問合せください。



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投稿者プロフィール

幸筆 好美
幸筆 好美旅する筆文字アーティスト
旅行会社の添乗員をしながら、幸筆認定講師として教室を開校。本業で手に入れた世界中の珍味をおすそわけしながら、面白い体験談などを交えつつ筆文字を教えています。静岡県出身の幸筆(さちふで)という筆文字を、日本だけでなく世界に広げるのが目標です。

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