師範代クラスを受講した方のお声
師範代クラスはこれから筆文字アートの先生となり、教室運営したいと考えている方のクラスです。
すでに筆文字アートを習っている方、これから習おうと思っている方、どなたでも受講できます。
受講希望者は問い合わせフォームよりお気軽にお問合せください。
すでに筆文字アートを習っている方、これから習おうと思っている方、どなたでも受講できます。
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幸筆夢星さん
伝えることの難しさと伝わったときの喜びを感じました。
私が幸筆を習いたいと思ったのは、筆で字を書くことが好きだから。
書道を習い直すことも考えましたが、筆ペンで可愛い文字を書きたいと思って教室を探し好美先生の教室を見つけました。
体験を受けて、楽しい!続けたい!もっと上手に書けるようになりたい!と、当時自分が感じた感情を今度は自分が先生として、教える立場になったときに受けに来てくれた方に感じてもらえるのか、そこが1番不安でした。
師範代クラスを受けて教え方を教わる中で、生徒が分かりやすいように、誰でも簡単に描けるように、伝え方を日々考えてくださっている先生のありがたみを感じました。
今はまだ好美先生から教わったことをそのまま伝えることに必死ですが、その教えをベースに幸筆夢星としての伝え方を見つけて、1人でも多くの方に幸筆って楽しい!と思ってもらえるように幸筆を広めていきたいです。
私が幸筆を習いたいと思ったのは、筆で字を書くことが好きだから。
書道を習い直すことも考えましたが、筆ペンで可愛い文字を書きたいと思って教室を探し好美先生の教室を見つけました。
体験を受けて、楽しい!続けたい!もっと上手に書けるようになりたい!と、当時自分が感じた感情を今度は自分が先生として、教える立場になったときに受けに来てくれた方に感じてもらえるのか、そこが1番不安でした。
師範代クラスを受けて教え方を教わる中で、生徒が分かりやすいように、誰でも簡単に描けるように、伝え方を日々考えてくださっている先生のありがたみを感じました。
今はまだ好美先生から教わったことをそのまま伝えることに必死ですが、その教えをベースに幸筆夢星としての伝え方を見つけて、1人でも多くの方に幸筆って楽しい!と思ってもらえるように幸筆を広めていきたいです。
幸筆美葵さん
幸筆 師範代を受講して
初めて幸筆に出会ったのはイベントに出店していた時に好美先生も出店していて、その可愛い筆文字に一目惚れしたことです。
もともと筆文字が好きで書いていましたが、バランスを取るのがとても難しく、用紙の右側に寄ってしまったり、全て書けるか心配になり、行間が途中で詰まったりしていました。書道をやっていたせいか、可愛さが足りない、、もっと遊び心をもって文字をかわいく描きたいと思うようになり、幸筆をならうことにしました。
好美先生は、誰でも書けるように丁寧に説明してくださり、可愛くかけるコツを教えてくれます。文字だけでなく、絵が苦手な人でも描けるように簡単に描ける書き方も教えてくださり、今では絵もかけるようになりました。誰でも描けるような絵というのがポイントで簡単だけど、可愛くてほっこりするような絵で筆文字に合うんです。
季節に合わせた筆文字アートや名言などを表現する講座は回数を増やすほど楽しくなり、私ももっと多くの人に体験してもらい、一緒に楽しみたいと思うようになりました。師範代の講座はさまざまな表現を学び、考えることになりますが、人に伝える、伝わる言葉を表現するには必要な時間でした。字が書けても、絵が書けても、一番大切なのは、伝わること、想いが届くことだと幸筆で学びました。これからも多くの人に私なりの表現で伝え、教えていきたいと思います。
ありがとうございました。
初めて幸筆に出会ったのはイベントに出店していた時に好美先生も出店していて、その可愛い筆文字に一目惚れしたことです。
もともと筆文字が好きで書いていましたが、バランスを取るのがとても難しく、用紙の右側に寄ってしまったり、全て書けるか心配になり、行間が途中で詰まったりしていました。書道をやっていたせいか、可愛さが足りない、、もっと遊び心をもって文字をかわいく描きたいと思うようになり、幸筆をならうことにしました。
好美先生は、誰でも書けるように丁寧に説明してくださり、可愛くかけるコツを教えてくれます。文字だけでなく、絵が苦手な人でも描けるように簡単に描ける書き方も教えてくださり、今では絵もかけるようになりました。誰でも描けるような絵というのがポイントで簡単だけど、可愛くてほっこりするような絵で筆文字に合うんです。
季節に合わせた筆文字アートや名言などを表現する講座は回数を増やすほど楽しくなり、私ももっと多くの人に体験してもらい、一緒に楽しみたいと思うようになりました。師範代の講座はさまざまな表現を学び、考えることになりますが、人に伝える、伝わる言葉を表現するには必要な時間でした。字が書けても、絵が書けても、一番大切なのは、伝わること、想いが届くことだと幸筆で学びました。これからも多くの人に私なりの表現で伝え、教えていきたいと思います。
ありがとうございました。
投稿者プロフィール
- 旅行会社の添乗員をしながら、幸筆認定講師として教室を開校。本業で手に入れた世界中の珍味をおすそわけしながら、面白い体験談などを交えつつ筆文字を教えています。静岡県出身の幸筆(さちふで)という筆文字を、日本だけでなく世界に広げるのが目標です。
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